ペトロブラス石油公社並びにフランス資本のTotal社、英国/オランダ資本の Shell社、中国海洋石油(CNOOC)、中国石油天然ガス集団(CNPC)のコンソーシアムが落札した第1回岩塩層下(プレソルト)原油開発のリブラ鉱区向けの35年間のコンセッションの開発コスト総額は、4,000億ドルに達すると世界で最も有名な石油・天然ガス開発コンサルタント社IHS社は予想している。
国家原油庁(ANP)の発表によると、最低入札価格150億レアルで落札したコンソーシアムは今月19日に支払いをしなければならないが、40%の権益を擁するペトロブラスは60億レアルを支払う。
40%の権益を擁するペトロブラスの35年間に亘る開発コスト総額は1,600億ドルに達すると予想されており、12月10日~17日の間にかけてプレソルト原油開発の民間コンセッション契約にサインする。
IHS社ではリブラ鉱区プロジェクトの収益率は11.8%を予想、連邦政府には原油生産の77.5%が収入となり、2016年の投資は40億ドル、原油生産開始が予想されている2019年の投資総額は180億ドルが見込まれている。(2013年11月6日付けエスタード紙)