岩塩層下(プレソルト)原油開発のリブラ鉱区の入札は、連邦会計検査院(TCU)の監査を受けて入札承認を得たために、予定通り10月21日に入札にかけられる。
国家原油庁(ANP)石油・天然ガス、バイオ燃料担当のマギダ・チャンブリアルド取締役は、リブラ鉱区の30年間に亘る連邦政府へのロイヤリティ収入は3,000億レアルを見込んでいる。
また30年間のリブラ鉱区の原油生産による連邦政府への収入は6,000億レアルが見込まれており、リブラ鉱区は30年間のロイヤリティ収入を合わせると連邦政府にとって9,000億レアルの歳入増加につながる。
マギダ取締役はすでに18企業が入札参加に意思表示をしていると説明、すでに11社が入札参加の手数料を支払い済みであるが、入札参加が予想されているエクソン社は未だに手数料を支払っていない。
米国家安全保障局 (NSA)がジウマ大統領やペトロブラス石油公社の電子メールなどを傍受していたことで、10月に予定されていた米ホワイトハウス訪問の延期を発表している。
プレソルト原油開発に関するデーターは国家の機密事項であり、ANP原油庁が入居しているビルと異なる場所に保管されているために、傍受された形跡はないとマギダ取締役は説明している。(2013年9月18日付けエスタード紙)