2015年から2017年にかけて42電力エネルギー配給コンセッション契約が終了するが、契約延長をするためには2012年までに電力コンセッションに関する規則を変更する必要があった。
2015年から2017年にかけて電力配給コンセッション契約が終了するコンセッションの再契約では、連邦政府はコンセッション期間を50年に延長、また古い契約の電力配給コンセッションに対して再入札の実施を検討している。
電力配給コンセッションで再契約の対象となるのは、ミナス・ジェライス電力公社(Cemig )並びにパラナ電力公社(Copel)、サンタ・カタリーナ電力公社(Celesc)、ゴイアス電力公社(Celg)などとなっている。
またブラジル中央電力(Eletrobras)のアラゴアス州並びにロンドニア州、アマゾナス州、アクレ州、ローライマ州、ピアウイ州の電力配給会社が対象になると予想されている。
電力配給コンセッションの新規則では、サービスの質の向上並びに投資促進で電力エネルギー料金の値下げを促進する政策が検討されているが、再契約後は国家電力庁(Aneel)による監査が強化される。(2013年9月18日付けエスタード紙)