米国資本のGE Power & Water社は、ブラジル国内の風力発電事業が今後急速に発展すると予想して、風力発電向けジェネレ-ターの生産工場建設に500万ドルを投資する。
GE Power & Water社は2015年1月からのジェネレ-ター生産を予定しており、すでに社会経済開発銀行(BNDES)からクレジットの承認を受けており、部品の国産化比率を引上げる。
ブラジル風力発電協会(Abeeolica)では現在の風力発電の電力エネルギーに占めるシェア1.69%で2,090メガワットから5.5%相当の8,800メガワットまで上昇すると予想している。
GE Power & Water社は今年末までに1,000メガワット以上の風力発電向けジェネレーターを生産、また同社はバイア州に150万ドルを投資してサービスセンターを設置、リオ市に開発センターを設置する。
電力エネルギー調査会社(EPE)の調査では、現在総発電能力が1万6,000メガワットに達する風力発電所の建設プロジェクトが申請されており、今年8月に風力発電による電力エネルギーの入札が予定されている。(6月29日付けエスタード紙)