国家電力庁(Aneel)は、ミナス・ジェライス電力公社(CEMIG)に対して4月から24%の電力料金の値下げを発表したために、同社の株価が14%下落した影響で電力銘柄株価指数(IEE)は3.46%下落した。
昨日のCEMIG電力公社の株価の下落幅は、暫定例579号による電力エネルギーコンセッションの新規契約による電力料金の引き下げの影響を受けた2012年9月12日の株価の19.71%の下落に次ぐ下落幅となっている。
CEMIG電力公社は、電力エネルギーコンセッションの新規契約申請期間が終了したにも関わらず、3カ所の水力発電所の新規契約申請を実施しなかった経緯があった。
4月からの24%の電力料金値下げは、CEMIG電力公社の16億レアルの資産減少につながり、また税引き前利益に支払利息と減価償却費を加算したEBITDAは、マイナス5.0%になると金融アナリストは予想している。(2013年3月21日付けヴァロール紙)