実業家エイケ・バチスタ氏の石油・天然ガス開発企業OGX社は、アンドレ・エステーヴェス氏が率いるBTG パクツアル銀行から資本参加を受け入れたために、今月7日の同社の株価は16%高騰していた。
しかし昨日、OGX社は2月の1日当たりの原油生産が1万6,800バレルに留まって、そのうち陸上の原油生産は5,500バレル、プレソルトのカンポス海盆のツバロン・アズール油田は1万1,300バレルと予想を大幅に下回った。
OGX社の原油生産は2カ月連続で目標を大幅に下回った影響で、昨日の同社の株価は14.79%下落の2.65レアルとなって、昨年2月の同社の株価18.21レアルの5分の1以下まで下落している。
昨年6月のOGX社のカンポス海盆のツバロン・アズール油田は、原油生産目標を大幅に下回っているために、業界関係者は同社に対して不審を抱いているために、グループ企業の株価も連動して大幅に下げている。
昨日、ペトロブラスの共同原油開発しているBG社は、プレソルトのサントス海盆のBM-S-9鉱区並びにBM-S-11鉱区の原油埋蔵量が予想を大幅に上回ると発表した影響で、ペトロブラスの株価は2.81%高騰の17.17レアルまで上昇している。(2013年3月12日付けエスタード紙)