ミナス・ジェライス電力公社(CEMIG)は、電力エネルギーコンセッションの新規契約申請期間が昨日で終了したにも関わらず、3カ所の水力発電所の新規契約申請を実施しなかった。
暫定例579号による電力エネルギーコンセッションの新規契約による電力エネルギー価格の引き下げで、電力エネルギー会社の収益が圧迫されるため軒並み株価を下げている。
CEMIG電力公社が新規契約を申請しなかったのは、サン・シモン水力発電所並びにジャグアラ水力発電所、ミランダ水力発電所で発電量は2,542メガワットと同社の総発電量6,964メガワットの36.5%に達している。
国家電力庁(Aneel)と新規コンセッション契約更新を行ったのは123水力発電所、8万5,326キロメートルに及ぶ送電網、44配電コンセッション、平均電力エネルギー料金は20.2%引き下げられる。
CEMIG電力公社は18カ所の水力発電所コンセッションの新規契約を締結、契約更新していない3水力発電所は、Aneel電力庁によって入札にかけられる可能性がある。(2012年10月16日付けエスタード紙)