セアラー州のシド・ゴメス州知事は、Premium2 製油所の技術パートナーを探すために9月に韓国を訪問する予定となっており、技術パートナー並びに投資を行う韓国企業を求める。
セアラー州ペセン港で、ヴァーレ社と韓国資本Posco社並びにDongkuk社とのジョイントベンチャーによる製鉄所を建設、ヴァーレは5億6,300万ドルを投資して2015年からの操業を予定しており、ゴメス知事はすでにDongkuk社のSae Joo Chang社長と7月16日に会合を持った。
Dongkuk社のSae Joo Chang社長は、Premium2 製油所のパートナーとして韓国の製油所の30%のマーケットシェアを持つTexacoグループのGS Caltex社の可能性をゴメス知事に伝えている。
ゴメス知事は、ペトロブラス石油公社のグラッサ・フォスター総裁からPremium2 製油所のパートナーの選定許可を得ており、ペトロブラスが資本の80%、韓国のパートナー企業が20%の資本を予定している。
Premium2 製油所の建設は、ペトロブラス公社の2012年から2016年の投資計画には含まれていないが、今後の進展次第ではこの投資計画に挿入される可能性もある。(2012年8月3日付けエスタード紙)