電力会社ライト社並びにCemig社などが資本参加しているRenovaエネルジア社では、現在建設中のバイア州カエチテ市の風力発電所の操業開始を今年7月に予定している。
最終的には同風力発電所に14基の風車の建設が予定されており、2015年までに総額44億レアルを投資して、発電能力は293,6メガワットに達する予定となっている。
RR participação 社はRenovaエネルジア社の株式の35.8%を所有、ライト社は25.8%、Infrabrasil社は17.9% 、Fip Caixa Ambiental社は7.2% 、Fip Santa Bàrbara社は6.5%、サンタンデール銀行は2.8%の株式を所有している。
Mckinsey & Company社のベッカー氏はブラジル国内の風力発電業界では再編が進んできており、最終的には5から7グループのプレーヤーに再編されると予想している。
Renovaエネルジア社の風力発電の電力エネルギープロジェクトでは更に総発電量が8,700メガワットの発電能力を擁しており、パラー州のツクルイ水力発電所の8,370メガワットを上回るプロジェクトとなっている。
また今年8月からRenovaエネルジア社は、15基の風車建設で総発電量が375メガワットの風力発電所を建設、2013年から2014年の操業開始を予定、社会経済開発銀行(BNDES)から10億レアルの資金を調達する。(2012年5月7日付けヴァロール紙)