昨年のヴァーレ社は鉄鉱石の国際コモディティ価格が高騰したために輸出が240億4,000万ドル、輸入が7億6,230万ドル、貿易黒字収支が233億ドルとブラジルの貿易黒字200億ドルを超えた。
ペトロブラスの輸出は182億ドル、輸入が196億ドルと14億ドルの貿易赤字を計上、エンブラエル社は輸出が41億6,000万ドル、輸入が25億1,000万ドルで16億5,000万ドルの黒字を計上している。
通商産業開発省(Mdic)の統計によると昨年のブラジルの鉄鉱石輸出量は僅かに前年比10.4%増加、2008年の鉄鉱石の平均コモディティ価格は1トン当たり58.71ドル、しかし昨年は92.98ドルと58.37%と大幅に増加している。
ブラスケン社の輸入は2008年の3倍増加の25億4,000万ドル、輸出は24億7,000万ドルと6,920万ドルの赤字を計上、カーギル社の輸出は30億2,800万ドル、輸入は2億8,430万ドルで27億4,370万ドルの黒字を計上している。(2011年1月31日付けヴァロール紙)