今日、米州開発銀行(IDB)は中国とラテンアメリカとの過去10年間の貿易について発表を予定、過去10年間の対中国貿易で黒字を記録したのはチリ、ペルーアルゼンチン並びにブラジルであった。
しかしウルグアイ、ボリビア、コロンビア、ヴェネズエラ並びにメキシコは貿易赤字を記録、中国向け輸出は完成品が11%、食料品35%、燃料6.1%、鉱石が48%を占めている。
中国向けの輸出トップは大豆が19.4%、銅および合金14.7%、鉄鉱石13.7%、銅鉱石10%、石油5.8%、原油4.9%、パルプ2.4%となっている。
ラテンアメリカ諸国の中国向け平均関税は15.3%、そのうち農産物は11.7%、工業製品15.8%、鉱物3.5%、昨年の中国からのラテンアメリカ向け対内直接投資は3億4,409万ドル、今年は5億7,660万ドル、ブラジル向けは1億1,627万ドル、今年は4億850万ドルが予想されている。(2010年12月6日付けヴァロール紙)