ドルに対してユーロ安が進んでいるためにヨーロッパ連合国からの輸入増加率が米国を上回っており、今年上半期の輸入量は世界金融危機前の2008年上半期を9.1%上回っている。
上半期のヨーロッパ連合からの輸入量は11.1%増加して米国の8.1%を上回ったが、中国の23.2%には及ばず、また資本財の輸入量は22.1%と中国の19.2%、米国の1.31%を上回っている。
今年上半期のヨーロッパ連合からの中間財の輸入量は2008年上半期比では1.9%、耐久消費財は42.3%、中国は22.2%、70.9%、米国はマイナス0.7%、5.6%であった。
また今年上半期のヨーロッパ連合からの非耐久消費財の輸入量は29.0%とユーロ安で大幅に増加、中国17.4%、米国は19.6%であった。(2010年9月21日付けヴァロール紙)