2000年のBRICs諸国の輸出総額は4,510億ドルと日本よりも少なく世界の輸出比率の7.2%相当であったが、2009年には中国が牽引して15%まで上昇している。
2000年の中国の輸出総額は2,490億ドル、ロシア1,050億ドル、ブラジル550億ドル、インドは420億ドルで米国やドイツの輸出が世界貿易を牽引していた。
しかし2009年のBRICsの輸出総額は1兆8,000億ドルと2000年の4倍近くまで増加、中国の輸出は米国やドイツを上回る1兆2,000億ドルと世界の輸出比率の10%に達している。
2000年のブラジルの輸出は中国の20%であったが、昨年は10%、ロシアは10年間で輸出を3倍に伸ばしたが、中国の輸出の25%とそれぞれ比率では減少している。
2000年のブラジルの輸出は550億ドルで世界の輸出の0.9%であったが、昨年は1,530億ドルと3倍に増加して世界の輸出比率は1.2%と僅かに増加したが、世界ランクでは22位から24位に下げている。(2010年4月14日付けエスタード紙)