ブラジル履物工業会(Abicalçados)は1年近く中国製履物輸入に対してブラジル貿易審議会(CAMEX)にダンピング法適応を訴えていたが、今月9日から1足当たり12.47ドルの輸入税徴収を決定した。
過去3年間の輸入履物の85%は中国製で今年7ヶ月間には1,750万足に達しており、また中国製のコピー商品は190%もブラジル製品よりも安いために価格競争力でマーケットシェアを失っていた。
ブラジルタイヤ工業協会(Anip)は1キロあたりの中国製タイヤに対する輸入税0.75ドル徴収を歓迎しており、過去4年間で小売販売用中国製タイヤの急増に歯止めがかかると見込んでいる。(2009年9月10日付けエスタード紙)