中国とブラジル両国の中央銀行は貿易決済を米ドルではなく、自国通貨で決済ができるように通貨取り決めで協力するが、昨日、インドとの間でも自国通貨での決済について会合が持たれた。
ブラジルは主な貿易相手国とのドル通貨による貿易決済の比率を下げる方向に持ってきており、今後はインドとの間で自国通貨決済の協力を推進するが、ロシアで開催されたBRICs首脳会議でも話題になっていた。
中国はすでに6カ国と自国通貨での決済の通貨取り決めで協定を結んでおり、ブラジルはすでにアルゼンチンとの貿易決済で実際に実施しているが、未だに決済は貿易額の1.0%にしか満たないが、9月までにウルグアイとの間で同システムを導入する。{2009年6月29日付けエスタード紙}