4月の農産物輸出は前年同月比4.7%減少の54億8,300万ドルであったが、輸出全体に占める比率は前年同月の40.9%から44.5%に上昇している。
農産物の輸出が好調を維持している要因として、R$2.20のドル安の為替で価格競争力を維持しているが、5月に入って大幅なドル安に傾いてきて価格競争力が失ってきているが、農産物のコモデティ価格も上昇していているために、相殺できると見込まれている。
4月の農産物輸入は前年同月比13.4%減少の6億7,900万ドルで貿易黒字は前年同月を僅かに下回る48億ドル、今年4ヶ月間では8.0%減少の180億7,800万ドルとなっている。
4月の大豆輸出は前年同月比12.2%増加の20億8,700万ドル、輸出量は38.6%増加の596万トン、トン当たりの価格は350ドルと前年同月の432ドルから19%と大幅に落込んでいる。(2009年5月11日付けガゼッタ・メルカンチル紙)