昨年のブラジルが米国の輸入に占めるマーケットシェアは前年の1.37%から1.45%に増加、今年1月は1.46%を維持しているが、前年同月比では21.84%減少の17億8,000万ドルに留まっている。
1月の米国の輸入総額は前年同月比26.59%減少の1,222億ドル、中国からの輸入は5.43%減少の247億ドル、しかしマーケットシェアは前年同月の15.72%から大幅上昇の20.25%でトップであった。
1月の米国の輸入マーケットシェアは中国に次いでカナダ、メキシコ、日本、ドイツが上位を占めているが、ブラジルはインドに次いで16位であった。
昨年はブラジルからの輸入パルプのマーケットシェアは前年の18.2%から21.4%、鉄鋼関連製品も10.3%から10.8%それぞれ増加したが、セメントや石膏などは11.36%から10.45%に減少している。(2009年3月30日付けヴァロール紙)