中銀の最終フォーカス・レポートでは今年末の政策誘導金利(Selic)は前回の10.5%から10.38%に下方修正されて市場関係者の予想を下回ったが、経済効果のインパクトが見込まれていない。
今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は前回の4.69%から4.66%、総合市場物価指数(IGP-M)は4.25%から4.24%、貿易収支黒字は140億ドルから136億ドルにそれぞれ下方修正されている。
鉱工業部門の伸び率は前回の1.5%から1.3%、年末のドル値は前回同様R$2.30、経常収支赤字は250億ドル、海外からの直接投資は230億ドルが予想されている。(2009年2月26日付けガゼッタ・メルカンチル紙)