4月の中国の輸出は前年同月比4.9%増加と予想の6.9%を大幅に下回ったが、5月の輸出は15.3%と予想を大幅に上回っており、また5月の輸入はエコノミストの予想である3.0%を大幅に上回る12.7%を記録している。
5月の鉱工業生産は4月の9.3%を上回る9.6%を記録、5月のインフレは前年同月比3.0%増加と4月の3.4%増加から減少してきている。
しかし、5月の小売の伸び率は13.8%と4月の14.1%から減少したが、自動車販売は、前年同月比22.6%増加の128万台を記録、5月の投資は前月の20.2%から20.1%と僅かに減少している。
中国政府は、国内経済活性化のために鉱工業部門並びにインフラ部門の大型投資を承認、特に投資総額が428億レアル相当で生産量が1,920万トンに達する2ヵ所の製鉄所の建設プロジェクトを発表している。(2012年6月11日付けエスタード紙)