来年から排ガス規制強化のユーロ5の適用でバスやトラックの価格が15%増加されるために、企業や個人事業家は年内のバスやトラック購入を予定しているために、トラックメーカーなどでは年内の集団休暇を行わない。
多くのメーカーでは来年1月に従業員に対して30日間の集団休暇を予定、スカニア社のサン・ベルナルド・ド・カンポス工場の従業員3,600人の80%を、来年1月2日から2月2日まで集団休暇を予定している。
トラックやバスメーカーでは来年上半期の大幅な売上減少を予想、またマナウス・ゾーナフランカのテレビ用チューナー生産のテクニコロール社では昨年は年末に10日間の集団休暇を実施したが、今年は注文が殺到しているために先送りする。
またサンパウロ近郊のワーゲン、フィアット、フォード並びにスカニアは在庫調整のために9月に生産台数を減産、多くのメーカーでは年末に集団休暇を予定している。(2011年12月12日付けエスタード紙)