8月の新車のメーカーやディーラーの在庫は営業日換算で37日分に相当する39万8,796台に達しているために、メーカー側は在庫調整のために一斉休暇を採用している。
7月の新車在庫は営業日36日分に相当する36万7,100台、8月のメーカー側の在庫は7月の12日分から14日分に相当する15万5,180台に増加、しかしディーラー側の在庫は7月の24日分から8月は23日分に相当する24万3,616台に減少している。
自動車メーカーのGM社、ワーゲン並びにフィアット社は在庫調整のために一斉休暇を採用、業界では通常の新車在庫は営業日の25日分前後が適正在庫としている。
8月のバスやトラックを含む乗用車販売は前月比6.9%増加の32万7,400台、前年同月比では4.7%増加、また乗用車生産は5.9%増加の32万5,300台、前年同月比では5.5%増加している。
全国自動車工業会(Anfavea)では今年の国内販売を前年比5.0%増加の369万台、自動車生産は1.1%増加の342万台と予想を継続、しかし最終四半期に下方修正される可能性がある。(2011年9月9日付けエスタード紙)