タウバテ市やサン・カルロス市と共に自動車製造業が集中しているABC地域の自動車メーカーの金属工の今年のサラリー調整は10%引上げて組合と合意、9月1日から実施される。
サラリー調整はインフレ指数の全国消費者物価指数(INPC)7.26%に2.55%が上乗せされた10%、8,400レアル以上のサラリー調整は840レアル、また金属工の最低サラリーは1500レアルと決められた。
2012年のサラリー調整はインフレ指数に2.39%上乗せされた調整で組合側と企業側で合意に達しており、ワーゲン社、メルセデスベンツ、フォードなど3万6,000人の組合員に適用される。
今回のサラリー調整は2年間でインフレ分を差引いた実質賃金調整は5.0%、また今年のボーナスは2,500レアル、来年はインフレ変動に合わせた2,500レアル相当のボーナス支給で合意している。(2011年8月29日付けエスタード紙)