中国の自動車メーカーJACモーターはすでに代理店を通してブラジル国内で輸入自動車を販売、先週の中国資本Chery自動車のサンパウロ州ジャカレイ市での定礎式に次いで、ブラジル国内で自動車生産を行う。
JACモーターは今年のブラジル国内の自動車販売が370万台に達して世界4位のマーケットとなり、今後もマーケットの拡大が予想されているために、ブラジル国内での自動車生産を行い、本格的に市場に参入する。
今年のJACモーターの自動車販売は大半がJ3型の小型車で、50ディーラーを通してすでに1万台を販売、小型のハッチ型のマーケットシェアは2.3%となっている。
JACモーターでは2012年末までにディーラーを150店舗に拡大してブラジル国内の70%をカバー、J6型に次いでJ5型、J2型のリリースを予定して、果敢にブラジル市場に攻勢をかける。(2011年8月1日付けヴァロール紙)