1月のトラックやバスを含む乗用車の新車登録台数は前月比35.8%減少の24万4,800台、しかし前年同月比では14.8%増加して1月の過去最高であった2008年の21万5,000台を大幅に上回って、月間記録を更新している。
伝統的に1月の乗用車販売は低調であり、また昨年末に中銀がクレジットの引締め政策採用や1月の政策誘導金利(Selic)の引上げ等で前月比では大幅に減少、しかし今後の販売傾向は第1四半期の終わり頃にならないと判明しない。
トラックやバスを除く1月の自動車の新車登録台数は前月比36.3%減少の23万200台、トラックは30%、バスは12.5%とそれぞれ減少している。
全国自動車工業会(Anfavea)では今年の乗用車販売を前年比5%増加の369万台の予想を維持、1月の自動車メーカーのマーケットシェアはワーゲン社が5万4,500台を販売して常勝のフィアットを抜いた。
フィアットは4万6,700台の販売に留まって2位に後退、3位にはGM4万1,100台、フォード2万2,900台、ルノーが1万1,200台とそれぞれ1万台を突破、しかしその他のメーカーは1万台以下であった。
ゴール車が2万3,000台でトップ、ウノ車1万6,800台、フォックス車1万1,400台、コルサ・セダン車8,800台、セルタ車が8,100台となっている。(2011年2月2日付けエスタード紙)