天然ガス・石油、鉄鉱石生産やインフラ分野で果敢に投資している実業家エイケ・バチスタ氏のEBX社はリオ州北部のアスー港で電気自動車の生産を予定している。
同社はすでに日本企業とバッテリーのテクノロジー並びにヨーロッパの企業と自動車パーツ供給で契約、10億ドルを投資して4年以内に操業開始を予定している。
しかしバチスタ氏は過去にジープJPX車の生産を手掛けたが、立地条件の悪いミナス州のポウゾ・アレグレ市に工場を建設したために、自動車部門からの撤退を余儀なくされた。
バチスタ氏は過去数年間で電気自動車のバッテリーや自動車部品価格は大幅に下落して今後の急速な普及を見込んでいるために、大型投資で電気自動車市場に参入する。(2010年9月16日付けエスタード紙)