今年5カ月間のブラジルの自動車生産は131万6,000台とドイツの118万台を追越して中国、米国、日本に次いで4位に上昇している。
3月の自動車生産は工業製品税(IPI)の減税政策適用の最終月となったために、駆け込み需要が大幅に増加して35万3,700台と月間記録を更新した。
しかしIPI減税政策の適用が中止された4月は21.5%減少の27万7,800台、5月は10%減少の25万1,100台、しかし今年5カ月間では記録を更新している。
今年5カ月間のアルゼンチンの自動車生産は59%増加の24万1,000台、そのうち輸出は14万6,000台、ブラジル向け輸出は87%増加の12万7,000台、5月のブラジル向け輸出は86.7%増加の3万8,900台であった。
今年5カ月間の中国の自動車生産は540万台、米国460万台、日本は208万台、世界の自動車販売のベスト20のモデルのうちで米国製は8機種、中国7機種、日本3機種、ブラジルとインドはそれぞれ1機種となっている。(2010年6月7日付けエスタード紙)