全国自動車工業会(Anfavea)の調査では今年の自動車メーカーの投資は2015年までの投資計画の40%に相当する44億ドルが見込まれており、自動車生産能力はすでに400万台に達しているが、更なる投資で生産能力は500万台に達すると予想されている。
金融危機後の昨年の投資は10億ドルであったが、今後は生産拡張のための新規工場の建設、新モデル開発や設備の拡張などに投資される。
今年のブラジルの自動車販売は工業製品税(IPI)の減税政策の中止にも関わらず、340万台で記録を更新すると予想されている。
今年の第1四半期のブラジル国内の販売台数は78万8,000台とドイツの72万9,000台並びにイタリアの72万6,000台を追越して中国、米国、日本に次いで4位とランクを上げており、今年のブラジルの自動車販売はドイツを追越して4位に上昇する可能性が濃厚となってきた。(2010年4月26日付けエスタード紙)
