全国自動車工業会(Anfavea)では1月の新車販売は21万3,300台と1月としては2008年に次ぐ記録となり前年同月比8.0%増加、しかし前月比では27.2%と大幅に減少している。
Anfaveaのジャクソン・シュナイダー会長は1月の前月比の販売減は毎年のことであり、過去10年間の平均減少率は28%で1月の販売減27.2%は平均を上回っているために、憂慮する必要はないとコメントしている。
1月の1日当たりの販売台数は1万66台で前年同月比9.8%増加、また生産台数は24万3,400台と前年同月比31.6%増加、前月比では3.7%減少している。
1月の自動車販売店の在庫は前月の26日分から36日分に増加、また自動車メーカーの在庫はフレックス車に対する工業製品税(IPI)減税政策の適用が3月末で終了するために、前月の8日分に相当する5万7,352台から28日分に相当する20万1,937台に増加している。
1月の輸入車は新車販売の20.1%と過去10年間で最も増加してAnfaveaの昨年12月の予想17.0%を大幅に上回り、昨年同月比15.6%、2008年同比13.3%とそれぞれ大幅に上回っている。(2010年2月5日付けエスタード紙)