マナウス自由貿易ゾーン(ZFM)にはオートバイメーカーがすでに10社進出しているにも関わらず、今後2年間に更に11メーカーが参入して2013年には年間300万台の生産が予想されている。
今年上半期のオートバイメーカーの投資は35億レアル、パーツメーカーは15億レアルを投資して電気部門に次ぐ投資を行い、9月のオートバイ業界の売上げは5億4,420万レアルに達している。
金融危機後にオートバイ購入向けクレジットは大幅に縮小したために、今年の販売は前年比26%減少の160万台を予想、昨年のオートバイ販売は214万台で中国、インド並びにインドネシアに次いで世界4位となっている。
来年のオートバイ販売は今年の20%増加を予想、連邦貯蓄金庫(Caixa)は販売を促すために8,000レアルまでのオートバイ購入に対して、労働者支援基金(FAT)の1億レアルのクレジットを提供する。
ZFMのオートバイ部門は2万5,000人を雇用、ブラジルのオートバイ生産の大半は日系メーカーが占め、過去10年間のブラジルのオートバイ販売は700%増加している。(2009年11月30日付けエスタード紙)