ワーゲン社は過去10年間では最大となる62億レアルを2014年までにサンパウロ州内の3自動車工場拡張に投資、2014年には現在の生産台数80万台から100万台に増産してマーケットシェア拡大を狙っている。
先週、フォード社は2011年から2015年の投資計画として40億レアル、GM社も2012年までに20億レアルを投資すると発表、2014年のブラジルの自動車生産は400万台に達すると各メーカーは見込んでおり、増産に対する投資計画が目白押しとなっている。
ワーゲン社にとってはブラジルの生産台数は中国、ドイツに次いで世界3位、しかし来年は本国のドイツを追い越して2位に浮上すると予想、ブラジル国内の自動車需要拡大で増産計画に拍車がかかっている。
昨年のトラックやバスを含まない自動車販売は268万3,231台、今年はすでに9,549台も昨年の販売台数を上回り、年末には300万台に達すると予想されている。(2009年11月27日付けエスタード紙)