工業製品税(IPI)の減税や長期クレジットで新車販売は好調を維持しているが、今年のクレジットのつかない中古車販売は前年同期比7.5%減少の500万台と不振を続けていた。
しかし9月のサンパウロ州の中古車販売は前月比2.8%増加の13万8,900台、全国では1.7%増加の63万7,200台と上昇に転じてきている。
10月の初め15日間の新車販売は30万8,700台と記録を更新した9月よりも24%増加の14万3,700台を記録、バスやトラックを含む新車販売は14万9,700台であった。
金融危機で中古車向けクレジットが大幅に減少した影響で中古車価格が40%も下落したモデルもあり、3年使用の中古車価格は平均15%減少している。
3年使用のGM社の中古車価格は16.7%、ファイアット15.0%、フォード14.5%、ワーゲンは11.5%それぞれ下落している。(2009年10月198日付けエスタード紙)