ブラジルワーゲン社では2012年に自動車生産台数を2008年比39%増加の100万台に引き上げるが、今年の生産目標は一昨年比21%増加の80万台を見込んでいる。
ワーゲン社では生産体制を強化する目的で為替の変動に左右されない国内での自動車部品の供給比率を引き上げるために、パーツメーカーの調査を開始した。
ワーゲンのブラジル国内マーケットシェアは26.3%でファイアット社と首位を争っているが、今年はブラジル国内での自動車部品購入は前年比10%増加の110億レアルを見込んでいる。
500社の国内自動車部品メーカーがワーゲン社に部品を供給して国産比率は85%に達しているが、ゴール車の国産化比率は78%と低いために国内での部品購入比率を85%まで引き上げる。(2009年8月6日付けヴァロール紙)