7月のバスやトラックを含む自動車販売は前月比4.9%減少の28万5,400台と金融危機後では6月の30万200台に次ぐ記録となり、今年7ヶ月間では前年同期比2.35%増加の173万5,000台を記録している。
7月のバスやトラックを除く自動車販売は27万3,700台と前年同月のレベルまで回復しているが、前月比では5.6%の減少となっている。
今年の自動車販売が好調に推移すれば、昨年の282万台を上回る300万台に達する可能性があるが、10月から工業製品税(IPI)の自動車に対する優遇税制の税率が引き上げられる影響がどれほど及ぶのかが不透明となっている。
今年7ヶ月間のマーケットシェアはフィアットが24.6%でトップ、ワーゲン23.4%、GM19.6%、フォード10.4%、フィアットは前年同期比1.55%、ワーゲン11.4%、フォードは13.8%とそれぞれ自動車販売は増加したが、唯一GMが4.8%減少している。
また7月のオートバイ販売は前月比7.0%増加したが、今年7ヶ月間では前年同期比20%と大幅に減少している。(2009年8月4日付けエスタード紙)