全国自動車工業会(Anfavea)の発表では今月29日までの自動車販売(新車登録)台数は僅かに前年同期比1.1%減少の25万3,400台、7月は28万台の販売が予想されて金融危機後では6月の30万200台に次ぐ販売台数が見込まれている。
今年の国内の自動車生産台数は工業製品税の減税政策や長期ローン販売が追い風となり、また新型モデルがリリースされる下半期は伝統的に販売が増加するために261万台が見込まれ、昨年の244万5,000台を大幅に上回ると予想されている。
今年7月29日までのバスやトラックを含む乗用車販売総数は170万3,000台と好調に推移しているが、自動車輸出は昨年の73万4,600台から50万台と大幅に落込むと予想されている。(2009年7月31日付けヴァロール紙)