世界金融危機やコモディティ価格の減少の影響を受けて、今年5ヶ月間の農業機械の国内販売は前年同期比7.3%減少の1万8,800台に留まっている。
また今年5ヶ月間の農業機械の輸出は主な輸出相手国であるアルゼンチンが過去50年間で最も酷い旱魃で生産が大幅に減少、またアルゼンチン政府と生産者との輸出関税問題などで大幅に農産物生産が減少した影響を受けて、前年同期の1万2,300台から6,100台と半分以下に落込んでいる。
また農業機械生産は前年同期比25.2%減少の2万4,300台、5月の国内販売は13.8%、輸出は53.8%、生産は31.2%とそれぞれ大幅に落込んでいる。(2009年6月5日付けヴァロール紙)