集団休暇入りで生産調整に迫られている自動車業界の救済措置を検討するために、マンテガ蔵相とメイレーレス中銀総裁並びに自動車メーカー代表が自動車クレジットについて会合を予定している。
GMでは11月から16日間に亘りグラバタイ工場の5,200人、またサン・カエターノ工場ではすでに今月18日から集団休暇入りして、2万4,000台の生産調整を行なっている。
自動車購買向けクレジットとしてブラジル銀行、連邦貯蓄金庫からファイナンスが予定されているが、セーラ知事もサンパウロ・モーターショウ開催式でノッ サ・カイシャ銀行も自動車クレジット枠を設けると述べたが、自動車ローンでの購入が全体の70%を占めているために、メーカー側では一般消費者向けに格安 金利で長期ローンのクレジット構想を要求する。
10月29日までの新車登録は21万4,100台で前年同期比5.8%減少、前月比でも15.0%減少しているが、今年の累計では242万台と前年同期比24%上回っている。(2008年10月31日付けエスタード紙)