ブラジルの自動車部品工業の来年の投資予算は22億ドルが見込まれていたが、国際金融危機の今後の成行き次第では来年以降の大幅な投資修正が余儀なくされる。
ブラジルの自動車部品メーカーの大半は海外での資金調達で投資を行なっているが、国際金融危機で資金調達にめどが立たなくなってきているが、国内の高金利クレジットでは設備投資できない。
今年の自動車部品工業の投資は16億ドルが見込まれており、売上げは前年比29.3%増加の465億ドルで記録を更新すると見込まれており、9月の売上は前月比9.78%、前年同月比では31.7%それぞれ増加している。
今年9ヶ月間のトラックやバスを含む自動車販売は前年同期比27%増加の220万8,000台、商業自動車のみでは26.9%増加の209万8,000台、今年は24%増加の300万台の販売が見込まれている。(2008年10月2日付けエスタード紙)