全国自動車工業会(Anfavea)では2013年までに230億ドルを投資して自動車生産台数を600万台まで引上げると予想しているが、自動車メーカーの投資が70%、自動車部品メーカーが30%と見込んでいる。
今年の自動車生産は340万台が見込まれているが、今年8ヶ月間の生産台数は前年同期比20.3%増加の232万台、8月の生産台数は前月比マイナス15.1%の24万4,700台に減少したが、前年同月比では4.0%の増加となっている。
また今年8ヶ月間の自動車販売台数は前年同期比26.4%増加の194万台、今年7月までは前年同期比30%の伸び率を記録、今年の自動車販売は前年比24%増加の306万台を見込んでいる。
8月の自動車在庫は今までの平均23日分から30日分に相当する25万1,300台に上昇したが、Anfaveaでは販売台数の下方修正は予定していない。
また7月の自動車ローン支払い遅延率は前年同月の3.2%から3.7%に上昇したが、耐久消費財ローンの平均遅延率7.3%を大幅に下回っているために心配されていない。
今年の自動車輸出額は9.1%増加して94億ドルに達しているが輸出台数では3.3%減の51万2,000台に減少、また今年の自動車輸出は1.0%減の 78万台を予想しているが、輸出額では7.4%増加の135億ドルを見込んでいる。(2008年9月5日付けエスタード紙)