GM社は2012年までにブラジルでの自動車生産を来年から2012年までの経済成長率を年率5.0%と見込んで現在の80万台から100万台まで引き上げる計画をしている。
GMのブラジルの生産は米国、中国について世界3番目の生産拠点地であり、今年のブラジルの自動車販売は300万台、そのうちGMのマーケットシェアは20%以上を見込んでいる。
また同社ではドル安の為替で輸入車が割安となってきているために、輸入関税免税のメキシコからCaptiva車の輸入を開始して、月間1,500台をレシーフェ市のスアペ港から輸入する。
同社のメルコスール地域向け戦略は大量販売が見込める自動車の生産はブラジル並びにアルゼンチンで生産するが、高額な自動車は輸入車でマーケットシェアを確保する。(2008年8月20日付けガゼッタ・メルカンチル紙)