MWMインターナショナル社は15日前にジェネラル・モーターとの間で42万台のジーゼルエンジンを30億レアルで納入する契約を締結、2013年 までにブラジルに1億5,300万ドルを投資、今後5年間でエンジン部門の売上を現在の8,000万ドルから2億3,300万ドルに引き上げる。
現在、同社の2エンジン工場はブラジル国内以外にグループ傘下の米国資本ナヴィスター社向けに輸出しているが、今回の投資は排気規制をクリアする技術開 発、サンパウロならびに南大河州カノアス工場の生産拡張に投資して、現在の生産能力12万3,000台を5年以内に21万5,000台に引き上げる。
ドル安の為替にも関わらず、昨年は1億7,800万ドルのエンジンや自動車パーツを輸出したが、今年は2億6,300万ドルを予定している。
同社のメルコスール域内の売上は前年比27%増加の10億ドルを見込んでいるが、中国、インドやロシア市場の開拓を計画、インドではマヒンドラ&マヒンド ラとジョイントベンチャーで10月から生産開始、中国ではDong-Feng社と共同で来年から生産を開始する。(2008年8月6日付けヴァロール紙)