米国の自動車市場の販売悪化で本社は赤字を計上しているが、海外の自動車部品子会社は大幅な利益を計上して本社の赤字を埋めている。
今年第2・四半期のグッドイヤーの純益は前年同期比34%、BorgWarnerは16%、 TRWは31%それぞれ大幅増加したが、Tennecoは米国の売上減少で68%減となっている。
GM,フォード、クライスラー各社は北米での販売低下で自動車生産を減少させているが、ヨーロッパや発展途上国では販売が伸びている。
今年第2・四半期のグッドイヤーの売上はヨーロッパ、ラテンアメリカやアジアが好調で前年同期比6.5%増加の52億4,000万ドル、BorgWarnerは11%増加の15億2,000万ドルを記録している。(2008年8月1日付けヴァロール紙)