ブラジルはウルグアイとの自動車貿易協定で合意に達して、今後のブラジルからの輸出は年間6,500台、ウルグアイからの輸出は年間2万台までと取決められた。
中国メーカーのチェリー社はウルグアイでの自動車生産を年内に開始を予定、年内には1,500台をブラジル向けに輸出を予定しているが、生産能力は年間2万台が見込まれている。
しかし輸入車にはメルコスル域内での部品調達率が60%以上でないと域内に輸出できない協定となっており、またウルグアイからの輸入防弾車の輸入関税免除枠は600台となっている。
今年5ヶ月間の自動車関連輸入額は4億ドルと僅かであり、ブラジルは年間100億ドルの自動車部品を輸入しているが、そのうち10億ドルがメルコスル域内からの輸入となっている。(2008年6月27日付けエスタード紙)