工業製品税(IPI)の減税が3月末で終了する可能性が駆け込み需要につながって、3月の自動車販売は前年同月比16.97%の大幅増加で3月の月間記録を更新したが、6月末まで延長されたIPI減税で自動車販売の好調は維持するが、販売増加のカーブは緩むと予想されている。
第1四半期のマーケットシェアはワーゲン社が16万台を販売して23.99%のシェアを確保してトップ、フィアットが15万2,773台で22.86%、GMは18.45%、フォード社は11.57%であった。
また第1四半期の自動車販売は前年同期比3.14%増加の68万8,314台を記録、大半の市場関係者は今年の販売を2007年と同じ水準の240万台を見込んでいるが、一部の関係者は290万台を見込んでいる。(2009年4月2日付けガゼッタ・メルカンチル紙)