金融危機で二輪車のクレジット販売が大幅に減少した影響を受けて、今年の二輪車販売は前年比14.8%減少の160万台に留まると二輪車メーカー協会(Abraciclo)では予想している。
今年初めの75日間の二輪車販売はクレジットの信用収縮と与信の厳格化で前年同期比17.8%減の30万244台に留まっており、今年の二輪車生産は前年比20.5%減少の170万台前後に留まると予想されている。
今年初めの2ヶ月間の二輪車生産は前年同期比57.9%減の14万9,564台まで減少したが、2月の二輪車販売は前月比4.64%減少の9万2,335台、クレジット販売は昨年9月の60%以下にまで落込んでいる。
マナウスフリーゾーンの二輪車メーカーは人員削減を行なわない条件で、州政府から商品流通サービス税(ICMS)の分割払い車両税(IPVA)の免税などの優遇措置を受けているが、今月末に期限切れとなる。(2009年3月23日付けガゼッタ・メルカンチル紙)