2月26日までの新車登録台数は18万2,502台で27日は1万台と見込まれていたために、2月の月間登録台数は19万2,000台が見込まれており、前年同月の20万台と同じ程度に回復してきている。
しかし昨年12月に導入され3月末で終了が予定されている工業製品税(IPI)免税の優遇税制廃止並びに自動車購入クレジットが廃止されれば、4月以降は再び自動車販売低下に拍車がかかる。
シトロエンの取締役は今年の自動車業界は非常に厳しい立場に立たされており、競争力や販売力の強化が必要であるが、ブラジルの自動車市場の回復を確信しており、昨年は24ヵ所の販売代理店を開店、今年はすでに2ヵ所の代理店を開店している。(2009年3月2日付けガゼッタ・メルカンチル紙)