4月の二輪車生産は一般消費者の景況感の悪化並びにクレジット縮小などの要因で前年同月比30.7%減少、4月のマナウスフリーゾーンの二輪車生産は前月比20%減少の10万1,900台にとどまっている。
今年4か月間の二輪車生産は前年同期比17.4%減少の46万2,000台、二輪車の販売は前年同期比12.4%減少の44万8,000台にとどまっており、今年は大幅な販売減少になると予想されている。
ブラジルの二輪車メーカー協会(Abraciclo)の発表によると、4月の二輪車輸出は前年同月比60.3%減少の2,800台、今年4か月間の二輪車輸出は前年同期比72.9%減少の9,100台にとどまっている。
ブラジルの二輪車生産は世界6位であるが、今年は主要な輸出先のアルゼンチンの国内経済の停滞で大幅に減少しているために、国内販売ならびに輸出とも大幅に減少すると予想されている。(2015年5月12日付けヴァロール紙)