3月15日までの新車販売は前年同期比19.3%減少の53万7,000台まで減少、3月の15日間の新車販売は、前年同期比では7.5%減少の9万7,300台にとどまっている。
3月の1日当たりの新車販売は国内経済の停滞や一般消費者の景況感悪化、金利の上昇などの要因で前年同期比27%減少しているとGO Associadosのファービオ・シルヴェイラ氏は説明している。
今年の新車販売は前年比9.2%減少の318万台、新車生産は6.0%減少の296万台にそれぞれとどまるとGO Associadosのファービオ・シルヴェイラ氏は予想している。
今年2か月間の自動車業界の従業員解雇は1846人に達しており、今後もレイオフや希望退職制度による雇用の減少、集団休暇制度を利用した生産調整などが継続すると予想されている。
ワーゲン社のサンパウロ州タウバテ工場では今日から250人の従業員に対して5か月間のレイオフを適用、今月30日から生産ラインの従業員全員に20日間の集団休暇制度を適用して生産調整を実施する。(2015年3月17日付けエスタード紙)