11月のトラックやバスを含む新車販売は、営業日数が前月よりも3日間少なかった影響で前月比4.0%減少の29万4,600台、前年同月比では2.7%減少している。
しかし11月の1日当たりの新車平均販売は1万4,734台と10月の1万3,343台を大幅に上回っているが、前年同月の1万5,148台を大幅に下回っている。
今年11カ月間のトラックやバスを含む新車販売は前年同期比8.3%減少の312万8,000台、トラックやバスを含まない新車販売は8.2%減少の297万8,800台となっている。
自動車メーカーでは今年末で新車に対する工業製品税(IPI)の減税政策が中止されるために、来年1月の値上げを前に駆け込み需要並びに13カ月サラリーの支払いによる新車販売に期待している。
今日2日にJaguar Land Rover社はリオ州イタチアイア市で自動車工場の定礎式を行い、2016年初めから価格が18万レアルのDiscovery Sport車を年間2万4,000台生産、投資総額は7億5,000万レアルが予想されている。
Jaguar Land Rover社は2010年に2万3,000台の新車を販売、2014年は2倍となる4万6,000台を販売、、Land Rover社の過去5年間の販売台数は96%増加、Jaguarは300%増加している。
過去27年間ベストセラーカーであったワーゲン社のゴール車の今年11カ月間の販売は15万9,207台とフィアット社のパーリオ車の販売台数16万784台に後塵を浴びているが、その差は僅かに1577台であるためにワーゲン社では集中してゴール車の販売を後押しする。
11月のパーリオ車の販売は1万5,399台でトップ、2位はシボレー車のオニックス車の1万4,484台、ゴール車は1万2,024台、フォード社のKa車は1万748台、現代自動車のHB20車は1万688台、フィアト社のウノ車は1万472台であった。
今年11カ月間の新車販売は8.2%減少、ワーゲン社は14.8%減少、フィアット社は9.5%減少、GM社は11.5%減少、フォード社は10.3%減少、現代自動車は10.9%減少、トヨタ社は9.3%減少している。(2014年12月2日付けエスタード紙)