全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、8月のバスやトラックを含む自動車生産は前月比5.3%減少の26万5,900台、前年同月比では22.4%と大幅に落ち込んでいる。
今年初めの8カ月間の自動車生産は前年同期比18%減少に208万4,000台、8月のバスやトラックを含まない自動車生産は前月比5.2%減少の24万9,796台となっている。
8月のトラック生産は前月比2.9%減少の1万1,969台、前年同月比では35%と大幅に落ち込んでおり、バス生産は前月比44.7%と大幅に増加、前年同月比でも25.4%と大幅に増加している。
8月のバスやトラックを含む自動車販売は前月比7.6%減少の27万2,492台、前年同月比では17.2%減少、今年8カ月間の自動車販売は前年同期比9.7%減少の223万台に留まっている。
8月の自動車関連業界の従業員は、自動車メーカーが在庫調整のために集団休暇や希望退職制度などの採用で前月比0.9%減少の14万8,892人となっており、今後も自動車販売の不振が継続すれば更なる雇用調整が余儀なくされる。(2014年9月5日付けエスタード紙)