中国資本JACモーターズは、バイア州カマサリ市で10億レアルを投資して2015年下半期からJ3型のセダン車を生産する予定、また大型トラックをリオ州もしくは南大河州での生産を予定している。
また中国資本Foton Aumark社は、南大河州グアイーバ市に3億2,000万レアルを投資してトラックを2016年から生産開始、中国資本Metro-Schacman社は、サンパウロ州タツイ市に4億レアルを投資してトラック生産を予定している。
Sinotruk社はサンタ・カタリーナ州ラージェス市に3億レアルを投資してトラック工場の建設を予定、先週、JACモーターズの競争相手であるBYD社は、2億レアルを投資してカンピーナス市で電気バスの生産を2015年から開始すると発表している。
中国資本Chery社は、サンパウロ州ジャカレイ市で8月末から自動車生産を開始するが、当初の計画では年間5万台の生産を予定、販売が好調に推移すれば年間の生産台数を3倍の15万台まで引き上げる。
今年上半期の中国製自動車販売は1万2,000台と1.0%以下のマーケットシェアにすぎないが、将来的には国内生産に拍車をかけて5.0%以上のマーケットシェアを確保すると予想されている。(2014年7月21日付けエスタード紙)